三連休をいかがお過ごしでしょうか?
本日は、長年社会に尽くしてこられた方々へ、
感謝の気持ちや長寿を祝う敬老の日に相応しい、
純米吟醸生をご紹介します。
肴は、道の駅うすいさんで仕入れた、無花果とイカの肝の、簡単和え和え二品です。(どちらも色味が似ているところはお許しください)
無花果とくるみをザクザクガリガリと食べやすいサイズにして、クリームチーズで和えて
塩とオリーブオイルで出来上がり。
純米吟醸生は、果実味もあってとっても調和します。
イカの肝和えは、玄蔵さんが作られてあるものを買い、茗荷と胡麻と一緒に和えるだけ。
吟醸酒生が、相性良く鼻に抜ける余韻が良い感じです。
イカの肝和えだけだと強すぎるのですが、茗荷がとっても良い役を果たしてくれます。
今夜、感謝やお祝いの気持ちと一緒に、寒北斗純米吟醸生酒を添えていただけると、嬉しいです。
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黒豆・牡蠣の酒蒸し
先日発売した純米吟醸生ご愛飲いただけていますでしょうか?
冷えた冷酒をそのまま飲むと、生酒のフレッシュな甘味と後味の良さが引き立ちますが、
黒豆を含んだ甘い口の中では、キリッと洗練された純米吟醸が顔を出します。
その後に、牡蠣の酒蒸しをレモンをしっかりかけてペロリ。
そこに純米吟醸を流し込めば、磯の香りとレモンの酸味を
生酒が包み込んで、旨味をしっかりと楽しめます。
合わせる料理によってお酒の風味も変化し、楽しみ方は星の数ほどありますね。
ぜひ、いろんなお料理と純米吟醸生酒を、お召し上がりください☆
広報_アオ