手の感覚

新しく製造部に仲間が加わり、色々とメモを取れるところではとって勉強。
学ぶことは素晴らしいですね!
麹室で放冷した蒸米を広げる作業。一定の厚さに広げていくのが感覚的で難しいのです。
蒸米の厚みにムラがあると温度が安定しないので、しっかり均一に広げていきます。
淡々としている作業にも、経験の上に成り立っています。

広報_アオ

西日本新聞筑豊版に掲載されました。
「時代を生き抜く蔵元に学ぶ」
どうもありがとうございます!